夜は焼き肉
【グラス】その3
ずいぶんと前のノベルティなので、今は「ボストンクラブ」そのものがあるのかも分からない状態である。
写真では見づらくなってしまっているが、よく見ると左右のグラスにサンドブラストされたデザインが微妙に違うのが分かる。
確か5種類ぐらいのデザインがあったと思うが、それを2個ずつ合計10個揃えていたのである。しかし今ではご覧のとおりにこのデザイン2個しか手元に残っていない。
暖かいね
【カメラ達】その0
写真には中学のころから興味があって、写真部などというところに籍を置いたことがある。活動しているという話しは聞いたことがないので、今はもう廃部になっているのかもしれない。写真を始めた頃はずいぶんと肩ひじを張って写真を撮っていたかもしれないが、最近では肩の力も抜けて写真をとれるようになった。
あ行:おめなすぅぐ
意味(ニュアンス):すごく
用例・用法:おめなすぅぐ、ゆぎがふってっちゃ
解説(解読):すごい勢いで、雪が降ってますよ
Category: 【暗号解読】
良い夢だったな
【あの人40】O・O君
高校入学決まった時、高校生活に付いて教えてもらおうと下宿していた先輩の部屋に遊びに行ったのが、転落人生の始まりだったと笑っていた。(笑)
実際に彼の高校生活はかなり支離滅裂的な3年間だったのではないだろうか。
先輩の部屋でまずタバコを教えられ勉強する意欲を削がれる。次に変な同級生に捕まりどんどんヤン系の友達が多くなる。おまけに俺達のバンドに加入させられ(強制的に?)ドラムセットを買わされる。
それでも彼は頭もよかったのだろう、何しろ彼の中学からはたったの3人しか一関の進学校には来なかったのである。ようは悪くても彼の中学校では3番ぐらいの成績だったと言う事だ。
そういうわけで人付き合いもかなり広範囲にわたり、色々な関係の所に人脈を作って行った。
俺もその彼のおかげで一生縁の無いよな人とも友達になることができたし、おもしろい高校生活を送ることができた。
あぁ、もちろん高校時代の成績はいいはずはない。2年生の2学期の成績は俺の後ろに4人、彼の後ろには3人というものだった。(汗)。
そんな彼でもなぜか東京六大学の一つに入学した。視力が良かったということと、前後左右の受験者に恵まれたと言うのがもっぱらの噂だったが、その真偽はわからない。
同窓会のときには目の前にいたのにもかかわらず、全然気付かなくて一生懸命に探してしまった。それぐらい高校のときとは風貌が違っていたのである。その時はテレビでも1度や2度はCMを見たことのある大手不動産屋に勤めていたから、きっとそういう風貌になっていたのであろう。
あの同窓会から結構な時間が過ぎてしまったけど、その後はまた行方知れずのままである。
Category: 【落書き】
マックシェーク
磐井川堤防の桜2010 【#010】
Category: 【明日への記憶】
Tag: #磐井川堤防の桜2010No.40 八幡町
道の両側には少し前まで古くて趣きのある家が並んでいたのだが、段々と建て替えられたりして、今風の新しい家になっている。
そして、この近辺は駐車場も多いのである。
Category: 【散歩の途中】
日中は暖かい
音出し
♪ さようなら:N.S.P
例の彼はやっぱりリードギターを弾きたかったのだろうけど、俺はギターが弾けるのが楽しくて仕方なかった。
N.S.Pの中でも名曲だと思う。
#音楽的生活
Category: 【あぁ、懐かしのメロディー】
Tag: #音楽的生活【グラス】その2
「サントリーオールド」、通称「だるま」に付いていたショットグラスである。
期間限定だったので、一生懸命に「オールド」を飲んだ記憶がある。まだそんなに昔の話しではない。
やっとのことで4個手元に集まった。今のところは割れたのも無いので悲しい思いはしていないが、それもいつかは壊れてしまうのは仕方ないのだろう。
いつもは氷を入れて飲むのも面倒なので、このショットグラスにウイスキーやら焼酎やらを注いで飲んでしまう。
大きさが手ごろなので、ちょうどいい具合に酔うことができる。
4弦ギターか?
【便利グッズ】その3
パッと見えるところに時計は必要だろうなと思って用意した。
入院してみると、やはりこの手の時計は欲しかったから、用意しておいて正解だった。
引っ越し前には練習部屋において時間を見ていたが、現在は、引っ越しの荷物に紛れてどこにあるかも分からない。
ドブロギター
段ボール箱
【あの人40】O・O君
高校入学決まった時、高校生活に付いて教えてもらおうと下宿していた先輩の部屋に遊びに行ったのが、転落人生の始まりだったと笑っていた。(笑)
実際に彼の高校生活はかなり支離滅裂的な3年間だったのではないだろうか。
先輩の部屋でまずタバコを教えられ勉強する意欲を削がれる。次に変な同級生に捕まりどんどんヤン系の友達が多くなる。おまけに俺達のバンドに加入させられ(強制的に?)ドラムセットを買わされる。
それでも彼は頭もよかったのだろう、何しろ彼の中学からはたったの3人しか一関の進学校には来なかったのである。ようは悪くても彼の中学校では3番ぐらいの成績だったと言う事だ。
そういうわけで人付き合いもかなり広範囲にわたり、色々な関係の所に人脈を作って行った。
俺もその彼のおかげで一生縁の無いよな人とも友達になることができたし、おもしろい高校生活を送ることができた。
あぁ、もちろん高校時代の成績はいいはずはない。2年生の2学期の成績は俺の後ろに4人、彼の後ろには3人というものだった。(汗)。
そんな彼でもなぜか東京六大学の一つに入学した。視力が良かったということと、前後左右の受験者に恵まれたと言うのがもっぱらの噂だったが、その真偽はわからない。
同窓会のときには目の前にいたのにもかかわらず、全然気付かなくて一生懸命に探してしまった。それぐらい高校のときとは風貌が違っていたのである。その時はテレビでも1度や2度はCMを見たことのある大手不動産屋に勤めていたから、きっとそういう風貌になっていたのであろう。
あの同窓会から結構な時間が過ぎてしまったけど、その後はまた行方知れずのままである。
Category: 【あの人は今・・・】
【2010年病院日記】緊急入院:その0
思わぬ年2回目の入院生活を思い出しながら文章にした。
2010年帰還、まさに退院した時は帰還したと感じた。
去年はは当たり年だったらしい。
2度目の入院である。しかも、たちの悪いことに心臓疾患、心筋梗塞である。
一関の岩手県立磐井病院に入院することになった。
Category: 【あの日のこと】
Tag: #2010年病院日記・緊急入院【2000年のなぐり書き】
そろそろ年賀状印刷のチラシが配られる季節になってきた。
いつの間にか10月も半ばになり、朝晩は寒くさえ感じられる。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?(笑)
1週間位前からマシンの調子が悪くなって来た。
マシンといってもハードウエアではなく Windows の調子なのだが、ディスクツールのスキャンディスクやデフラグ、フロッピーディスクのフォーマットをしようと思うとマシンがハングアップしてリセット以外は受けつけなくなったり、LAN で別のマシンにアクセスしようとすると異様に時間がかかったりするようになった。
セーフモードでのディスクツールは大丈夫なので、やはり Windows がおかしいようだ。
クリーンインストールをすれば事は簡単だが、セットアップしているアプリケーションの復旧が面倒なので、なんとか救済措置は無いものかと思案しているが、今の所はそれも見つかっていない。Windows の上書きインストールを試みたが、ディスク容量が足りないと怒られてしまった。(汗)
なにか、良い知恵はありません?(笑)
OS と言えば、パソコン通信上で OS 論議をよく目にしたことがあった。
だいたいは Mac 陣営と Windows 陣営の言い争いなのだが、互いに相手の OS の欠点をあげつらって泥沼にはまって行くというパターン・・。(笑)
俺としては CPU さえ乗っていれば OS は Mac であろうと Windows であろうと、はては VMS であろうといずれ構わず好きなので、そのような言い争いはつまらないものと流していた。
それぞれの OS には指摘されるような欠点は確かにあるのだが、その優劣はどうやって決めればいいのだろうか・・・そう簡単な事ではないのは確かだ。
はぁ、Nextstep を使ってみたいなぁ。(笑)
Category: 【あの日のこと】
Tag: #2000年のなぐり書き明日への記憶ksb010
Category: 【明日への記憶】
Tag: #黒沢橋架け替え工事No.39 八幡町
堀・・・田村城の外堀の事である。
道の真ん中に新しいコンクリートで固めたような物が見えるが、多分下は水が流れているのだろう。 この写真の所はこの先よりもあまり車も通らないのだと思う。
Category: 【散歩の途中】
オーダーメイドかぁ
【グラス】その1
そんなときにノベルティで付いてきたグラスが角グラスだった。
さすがにその当時のグラスは割ってしまって、今では残っていないのであるが、後に何度かサントリーが角のキャンペーンをやってくれて、角グラスがオマケになっている。
知っている限りでは2種類の角グラスがあるが、この写真のグラスはロック用の口が幅広いものである。この他にも水割りを飲むのにちょうど良さそうな口が狭いグラスをオマケにしていたこともあった。
Category: 【お宝探し】
ありがたいことに。
【便利グッズ】その2
最近、ここ何年かで机のPCに向かっている時、特に自宅でPCで遊んでいるときに肩こりを感じるようになって来た。
それまではほとんど肩こりを意識したことが無かった。そして肩を揉んでもらう習慣なんて無かった。
だから、今でも肩を揉んでもらうのには抵抗がある。抵抗というより、くすぐったい。
そこで、この「ツボを押す・・・」やつの出番である。
自分で買ったわけではないので、家族の誰かが買ってきたのだろうか。
良く見ると、立派なツルである。
自分は植物に詳しいわけではないので、何のツルなのかはわからないけれど、直径にしたら3cmはあるだろうなぁという硬いツルである。
肩こりの解消法には色々とあるらしいのだけれど、自分は手っ取り早く直接的な、このツルの先っちょでギュッと押してしまうのが気持ちよい。
まぁ、それでも肩こりは消えないのだけれどね。
色付いてきた
ベース弾いた。
♪ 青いリンゴ:野口五郎
特にこの曲が好きという事ではないのだけれど、何となく耳に残っていたので、後で調べたら野口五郎の♪ 青いリンゴという事が分かった。
Category: 【あぁ、懐かしのメロディー】
Tag: #音楽的生活【あの人39】Iさん
高校の時にバンド活動をやってた時に、同じサークルに所属していた1つ年上の女性である。
彼女は山崎ハコのような雰囲気をかもし出していて、自作の曲もハコの曲から大分影響を受けたみたいだった。
あるライブで俺のバンドに彼女をフューチャーして1曲だけやったことがある。彼女が書いた歌詞に俺が曲をつけたのである。
曲と言っても簡単なロックンロールである。「オレンジ・マーマレード」と言うタイトルの曲である。(笑)
実家はもう無くなってしまったが、平泉町の中尊寺の近くでドライブインを営んでいた。そして彼女には俺よりも2つ下の妹が俺と同じ高校に在籍していた。
平泉のお祭りになるとドライブインはすごく混雑するので、1度だけ駐車場整理のバイトを友達としたことがあった。お昼に出された賄いのカツ丼が、とても美味しかったのを思い出す。(笑)
俺が高校を卒業して一関を離れた後、彼女はどういう音楽活動をしていたのか知らない。所属していたサークルも空中分解に近い格好で消滅してしまったから、音楽活動をそのまま止めてしまったか、どこかへスライドして地道にやっていたかのどっちかだったろう。
けど、俺が久しぶりに彼女に会った時は、実家のドライブインの駐車場の片隅にカウンターとテーブル3つの喫茶店をやっていて、もう音楽はやっていないみたいだった。
仕事の関係で中々あの喫茶店には寄ってみる事もできなくなってしまったが、その後一度だけ行ってみる機会があった。彼女は相変わらず涼しい目をして微笑んでくれた。
あれから何年かして堤防用地になってしまい、ドライブインも喫茶店も姿を消してしまった。そして彼女との連絡も取れないままになってしまっている。
Category: 【あの人は今・・・】