fc2ブログ
2020 05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2020 07

【あの人13】・・・・

kage

2020/06/14 (Sun) 23:11

山の手線で電車内で出会ったおばあちゃんとその孫の女の子である。
その日俺は吉祥寺に住む友達の所へ遊びに行くために、京浜東北線・赤羽線を経由して池袋から新宿へ山の手線に乗っていた。車内は平日の午後ということもあってさほど混雑はしていず、ゆったりとつり革につかまりながら外の景色を眺めていた。
高田馬場を過ぎたあたりで、目の前に座っている女の子が俺を見ながらクスクスと笑っているのに気がついた。「どうしたの?」と聞いてみると、「着ているものが変だ」ということらしい。着ているものというより着方が変だというのだ。
その当時、トレーナーを裏返しに着るのが流行ったことがあったのだが、俺もそのようにオフホワイトのトレーナーを裏返しに着ていた。
そんな事から話が始まり、その女の子は小学4年生でその日は新宿のおばあちゃんの家に泊りに行くのだという。横に座っていたのがそのおばあちゃん、眼鏡の奥で目が笑っている、とても優しそうなおばあちゃんだった。
俺は新宿から中央線に乗り換え、おばあちゃんと女の子は新宿で電車を降りた。
2、3日吉祥寺の友達のところで遊んだ後、また蕨のアパートに戻るために新宿で中央線から山の手線に乗り換えた。
なにげなく車内のつり革につかまろうとした時、「こんにちは」という女の子の声。
その声に気がつくと、またあのおばちゃんと女の子の前に立っていた。
あの大都会、東京・新宿でまたも同じ組み合わせ。こんな偶然があるのだろうか。俺はなんだか嬉しくなってしまった。
前とちょっと違うのは、俺がトレーナーではなくポロシャツの上にジャンバーを羽織っていたことだった。


スポンサーサイト



【病院の床屋さん】その1

kage

2020/06/14 (Sun) 23:10

2010年1月9日(土)
大きな、入院病棟があるような病院には、院内に床屋さんがあるところもある。
今回入院した東北大学病院にも、やはり床屋さんはあった。
そういうわけなので。

せっかく病院に入院したのだから、院内にある床屋さんで髪を気ってもらわない手はない。
病院の床屋さんなんて、めったに入る所ではないだろう。
ってことで2010年1月9日に病院の床屋さんで散髪。

なんとなく田舎の昔懐かしい散髪やさんを思わせる、この院内の床屋さん。
そう、散髪がふさわしい。カットハウスなんていうのは絶対に似合わないのだ。
おばちゃん二人で3つの椅子を切り盛りしているらしい。
普通の床屋さんと違うのは、定休日が日曜日になっていること。

メニューは散髪。
洗髪も顔剃りも無い。
値段も今の経済状況にありがたい1500円。
もっとも、値段は年代や何かの状況で変化するのだろうけど。

外からのお客さんも受け入れるが、基本的には病院の患者さんや忙しすぎる年配の医師がが中心だろう。
今流行の髪形も関係ない。
おばちゃんの長年の感と感性のみが、売り物だ。

髪を切るのは、さすがに年季が入っている。
今時のロードサイドにあるような、安さと早さだけが売り物の、インチキ臭い横文字の床屋とは全然違う。

どのように切るかと聞かれたので、耳にかぶさらない程度で、後ろは少しバリカンを入れて短めにと、なんとなく一流な注文を着けてしまった。
おまけに分け目はなんとなく今のぐらいにと、訳の分からないような注文である。

軽く霧吹きで髪を湿らせて散髪の開始である。
あくまでも軽くし湿らす程度である。間違っても滴が滴り落ちてはいけないのである。

念には念の入れようである。
同じ所を行ったり来たり、何が気に食わないのであろうか、ちょっとの、ほんの微妙な具合に挟みを入れて行く。
まるで髪の毛1本ずつを切るように。

やっと納得が行ってもらったのであろうか、エプロンを違うのに取り替えた。
はて、もう終わりじゃないのかな?
次は何をするのかな?

ちょっと間を置いて戻って来たおばちゃんの手には顔ブラシとカミソリの顔剃りセット。
あら、裏メニューなの?
おもむろに泡立て、後頭部の裾のあたりに、泡を塗りたくって行く。
あぁ、顔は剃らないけど、裾の仕上げはしてくれるのね。
揉み上げから裾の方にかけて、慎重にカミソリを入れてくれて、ちゃんと蒸しタオルで拭いてくれた。

拭き取りが終わったら、顔剃りセットとタオルを持って裏の方に引っ込んでしまった。
どうやら、その度に片付けをしていくようである。
そりゃそうだ、見習いの若手が先生の横に立って、手伝いをしてくれるような店とは違うのである。

ちょっと間を置いて戻って来たと思ったら、おもむろに挟みに手をかけて、仕上げに入ったのだ。
そういえば、大昔に通っていた正統派の床屋さんは、最後に必ず、もう一度カットの状態を見直して、挟みを入れてくれてたなぁ。

自分の頭も、やっとばちゃんのおめがねにかなったのか、おばちゃんは挟みを置き、エプロンを外してくれ、メガネを取ってくれた。

20分ぐらいで完成。洗髪も顔剃りもないのは願ってもないことだ。

「ありがとうございます、おいくらですか?」
「はい、1500円でございます」

さすがだ、ぼったくりも一切無い明朗会計であった。

自動ドアを開け、店を出る時に、ウインドーに貼ってある「男性カットのみ、1500円」の値段をちゃんと確認した。


あらら、やっぱりカットだったのね。(汗)

The End.

今日はビールから

kage

2020/06/14 (Sun) 21:42

20200614e_224227_IMG_0823.jpg

今日は缶ビールから。
昨日の鉄板焼き用に買ってきたやつ。
1本、残ってたからいただきます。(笑)

「倦怠期」:とんかつライブ:K2

kage

2020/06/14 (Sun) 15:58


「倦怠期」:とんかつライブ@てつ兵衛 20910630

【1999年のなぐり書き】

kage

2020/06/14 (Sun) 14:57

1999/06/27(Sun)
またまた、ちょい愚痴モードだが、ホームページに対する反応がほとんど全然ないのである。
「見たよ」という反応は全部、宣伝のメールを送った知人からのもの。確か自慢できるよなページじゃないのはわかっているのだが、「うん」とか「すん」とか反応が欲しいのである。

テレビの歌番組を見ていて思うことなんだが、最近の歌手は唄って踊るのが流行らしい。まぁ、それはそれでいいのだが、グループで踊ってる連中でダンスがそろっていないのがやたらと気になってしょうがない。全員で決めなくちゃいけないところで、そろっていないんだよなぁ。特にアイドル系。おまえらぁ、ちゃんと練習しろよ。
まっ、どうでもいいけど・・。(蔑)

そろそろ、うちのマシンの3号機でも音を鳴らしたいなぁ。(笑)
「恋人達」の所を読んでもらうと分かるんだが、サウンドカードが入っていない。今は安いカードも出まわっているので、それを挿そうと思っているのだが、いかんせんここは田舎。そんなカードはどこにも売っていない。ブランドのやつならあるんだが・・。
誰か秋葉原によく行く東京方面の人とお知り合いになりたいなぁ。(望)

じわじわ・・・。

kage

2020/06/14 (Sun) 11:30

20200614103935_IMG_0806.jpg

暑くなってきたな。
ちょっと薄曇り。
昨日の方が楽だったかなぁ。
風無くなったから、余計に暑く感じる。(汗)

明日への記憶hnds0004

kage

2020/06/14 (Sun) 10:04

[東日本大震災]
hnds0004.jpg
明日への記憶hnds0004  (2011/03/16 Wed)@岩手一関