【シューズ】その11
【スピーカー】01。
【スピーカー】00。
【便利グッズ】その7
【アウター】02
【便利グッズ】その6
作業機材、その3。
作業機材、その2。
【アウター】01
【アウター】00
Warwick Custom Shop Streamer Jazzman
【マグカップ】その10
【マグカップ】その9
【便利グッズ】その5
作業機材、その1。
【ベース&ギター】その32
<BUFFALO WiFi ルーター WSR-5400AX6B>
Category: 【ツールズ】
Tag: #Network機器【Network機器】00
Category: 【ツールズ】
Tag: #Network機器【シューズ】その10
【便利グッズ】その4
【カメラ達】その30
【カメラ達】その29
【カメラ達】その28
【カメラ達】その27
【時 計】その5
【ベース&ギター】その31

【ベース&ギター】その30
【財布】その3
【財布】その2
【財布】その1
【ベース&ギター】その29
しかもプリアンプにチューブ(真空管)を使っている。
Markbassはずっと気になっており、コンボタイプのアンプを購入するときも候補に挙げていた。
しかし、何となく違う感じがしていたので、実際に購入には到らなかった。
それを何気にメルカリを覗いていたら、別のタイプのMarkbassがいくつも出品されているのを発見した。
その中には真空管を使用したやつが何台かあった。
あれこれ調べてる内に、某楽器屋のクリスマスセールで、このLittle Mark Vintage D2がかなり安くなっているのを発見。
しかし、ちょっと躊躇していたらクリスマスセールが終わってしまっていた。
半ば諦めていた頃に、年またぎのセールが開始され、このアンプが半額になってしまった。
こりゃ、買うしかないでしょ。(笑)
まだ小さな音でしか試したことが無いので何とも言えないのだけど、調整次第によってはかなり自分好みの音を出すことが分かった。
しかも、キャビのPEAVEY TOUR210との相性もそれほど悪くない感じがするし、別のキャビと組み合わせるのも良いかもしれない。
【バッグ】その5
いろいろと候補はあったが、「学生鞄風・2wayビジネスバッグ(BC-16)」がお気に入りした。
中々良い雰囲気になっているバッグが目に止まった。
結構使い込まれているが、それほどダメージ的な所は見受けられないというやつを買うことにした。
HERZのバッグのバッグは物が良いというのは以前から分かっている。
中古のバッグでも安心して買うことができるのがいい。
届いて分かったこと、結構大きくてマチが広い構造になっている。
けれども物が一杯入りそうだし仕切りもあるので、このぐらいの方がいいな。
使って分かったこと、案外重い。
ズシッとくる感じがあるので、長時間の使用は疲れてしまうかも知れない。
ま、それもご愛敬。
仕舞っていてはもったいないので、何気にガンガンと使う事にした。
何しろ、元の値段が結構お高いので、そのためにも使い倒してやるのが良いんだろうと思う。
ただね、俺にはストラップがちょっと長かったかなぁ。
何か工夫が必要だな。
【ベース&ギター】その28
娘がギターを買った時に、小さいアンプやらチューナーやらはそろえたが、ちょっとトーンダウンで弾きそうにない。(汗)
それなら俺が弾こうと思って、それならチューナーやらエフェクターやらが仕込んであるこいつを買ってしまおうと言うことになった。
中々時間も取れないけれど、ギター弾いたりして曲を作ったりしたいなぁと思っている訳で。
そういう時にきっと訳に立つんだろうと期待してる。
今の所は、隅っこの方に追いやられてる感じだけどね。
操作性に関しては、基本的にはベース用のとあまり変わりは無いかな。
ただ当たり前だけど、つなげるエフェクターやチューナーはギター用になってる。
きっと今の仕事をしている内は、時間が取れないからギターも思うように弾けないのだろうけど、その内にゆっくりと曲を作ったり仕込んだりする時間が取れるだろうな。
【ベース&ギター】その27
ZOOMのベース用マルチとしては結構古いタイプのものであるが、この大きさがちょうどお手頃である。
宅練の時は、ベースアンプやらエフェクターボードやらを開いて練習しているが、ちょっと机の前でベースを弾きたいなぁとか思った時に、そいつらをわざわざ持ってくるのも面倒で大変だ。
なので、お手軽簡単にちょちょいと音出しできる環境を作っておきたかった。
そういう時はマルチエフェクターのお世話になるのが一番である。
持ち運びが面倒なので、後ろにシールドを刺しっ放しにしたまま置いてある。
まるで放置状態であるが、これがお手軽でいい。
音とか機能とかがどうのという事は問題にしていない。
<栃木オイルレザー A5システム手帳>

そんな時に、ちょっとお高目ではあるけれど、栃木レザーで作られたシステム手帳が目に入った。
しかもオールレザーであったのと、いくつの色の中から選べると言うことで、乗り換えてしまった。
手にしたときは、さすがにちょっとお高目の栃木レザー製だなぁと思わせる、手作り感のあるしっかりとした作りであった。
オマケにネームを入れてもらった。(笑)
元々は、もう少しきれいなグリーンであったが、毎日使っている内に味のあるブラウンがかったグリーンになった。
今は現役を引退してしまって、A5サイズのシステム手帳の出番は無いのだけれど、これも大事にしていきたいと思っている。
【カメラ達】その26
すでにカタログ落ちした旧型のレンズって事になるのかな。
以前も所有していたことがあったのだが、D1Hとの相性が悪く、画像センターにぼんやりと白い色抜けが残って写っていた。
2、3の同じレンズをD1Hで試してみたが、どれも同じような具合になったから、どうも相性が悪いんだと思っていた。
今回のカメラはまったく違うD800なので問題は無い。
【バッグ】その4
自分はそれを普通の出かける時のためのバッグとして使っている。
財布とカードケース、鍵と本でも入れたら、それで一杯になってしまうから、とうてい通勤用のバッグにはできない。
ちょっとした買い物程度に外出する時には、この大きさが重宝している。
贅沢を言えば、やはりマチがもう少し欲しかったなぁ。
公式には5cmであるが、この程度のマチではあまり役には立たないな。
【バッグ】その3
けれど何度か使っていく内に、やっぱり不満が出てしまった。
上蓋が上手くできない、真ん中にある留め具が使いづらい。内ポケットも使いづらいし、そのファスナーが壊れてしまった・・・など。
だめだな、こりゃ。(汗)
【バッグ】その2
ヘルメットバッグと同じようにマチが無い上にA4ファイルが入るぐらいの大きさなので、ちょっと使いづらいかなぁ。
もう少し大きかったら良かったのかも知れないけど、財布やちょっとした物を入れて歩くにはちょうど良い具合である。
【カメラ達】その25
例えば、足元を60mmで撮り歩いてるけど、ふと見ると遠景に素晴らしい景色があるとか、逆に28-70mmで街撮りをしてると、グッと近くにいい対象があるとか。
そういう時は、必要な方のレンズに交換して撮るのだけれど、最近になって2台を持ち歩いていたら交換の必要が無くて、撮りたい時、撮れるタイミングで別のレンズで撮れるなと思い始めた。
D800は発売されてから大分年月が経ったので、中古市場ではお安くなっているのかなぁと物色してみた。
そうしたら、ちょっと背伸びをすればきれいな個体がいくつかあることに気が付いた。
これは今のうちに確保しておいた方が良さそうだなぁと、そういう訳でこれからはD800の2台持ちで写真を撮っていくことにした。
正直言って手に入れたD800は、自分が持っているやつよりもきれいな個体だったからありがたい。
おまけに本体にはNikon MB-D12 [マルチパワーバッテリーパック]、Nikon AF 50mm 1.4Dと純正のバッテリーが付いてきたがありがたかった。
【時 計】その4
これも並行輸入品でAmazon から購入した。
今年から仕事場を異動したのだが、今度の所だと普段していたG-SHOCKのベルトがあちこちに引っ掛かってしまう。
そんなわけで、引っ掛からないような普通の時計、電池要らずの自動巻きをと思ってAmazonで物色していた。
あまり大きく無いので、ちょうど良い具合である。
一見、ダイバーウォッチ風であるがダイバーウォッチにするには耐水圧が足りない。
50m Resistであるから、波乗りに使っても浸水してしまうじゃないかと思う。
【ベース&ギター】その26
何となく某フリーマーケットを眺めていたら、リズムマシンやらMTRやらが売りに出されているのを目にした。
新品はちょっとお高いので、あまり使用歴の無さそうな物を選んだら、それはお得なんじゃないかと思うようになった。
そういうわけなので、結構な数と期間をMTRの良い出物が無いかと眺めていた。
当初はこれの下位機種のR20で良いと思っていたのだが、R24ならリズムマシンの機能も備えていると言うことで、こいつを購入した。
前のオーナーもあまり使わなかったという通り、届いた品物は新品とまでは行かなくても、そこそこにきれいな物だったからありがたい。
【ベース&ギター】その25
しかも悪いことに、正規の値段の1/3だというから、これはゲットしないわけには行かないということになった。(笑)
届いてからあららと思ったのは、音が出ない。
電装系だとは思ったが、とりあえず仙台にあるリペアショップに持ち込んで診断してもらうことにした。
結果としては、配線に錆が出ていたのと、電池ボックスが錆でダメになっていたと言うことが判明した。
そういうわけなので、オーバーホール(パーツ磨き、清掃、ネック調整、オクターブ調整)+フレットすり合わせと、電池ボックス交換、配線の補修と防錆処理をしてもらうことにした。
音的には、BONGOはアクティブでMii216spの方はパッシブの違いがあるが、puの配置からMii216 spに似ていると言うことで、ビュンビュンという感じ。
もちろん自分好みになっている。
弾いていて感じたのだが、スラップのプルの時に、ネックエンドとフロントpuの間が狭いために指を入れづらいこと。
元々スラッパーではないから、これは慣れの問題かも知れないので、じっくりと練習する。
早くライブで音を鳴らしてあげたいなぁ。
FIND YOUR INSTRUMENT
This finder expects serial numbers from guitars and basses manufactured in the San Luis Obispo, CA, USA facility. Unfortunately, this will not return details from Music Man Amps OLP or Sterling by Music Man instruments. Serial numbers will start with an uppercase letter followed by 5-6 numbers. Older instruments from the '70s and '80s will be all numeric, and will not be found by this finder.
Serial #:F08593
Manufactured:November 11th, 2003
Build Code:144-04-22-11-00-CR
Model:Bongo HS
Color:Egyptian Smoke
Neck:Rosewood Painted Bong
Hardware:Chrome Hardware
【ベース&ギター】その24
何本かのベースのリペアでお世話になっている、仙台にある工房「Guiter House Fret」さんにお願いして作ってもらった。
最初はシェイプからオリジナルにしようと思っていたのだが、自分自身のセンスの無さにガッカリしたので、Fender PBのボディシェイプとFender OPBのヘッドののデザインを流用した。
ネックはJazz Bass に近い握りとなっているのが使いやすい。
ピックアップはセイモア・ダンカンのシングルとハムバッカーをパッシブで組み合わせ、コントロールは前後PUバランサー、マスターVol、マスターToneにしてもらった。
【ベース&ギター】その23

特に音楽がしたいという訳でもないのだけど、キャラのギターを持った姿に感動したらしい。
理由はともあれ、ギター鳴らして音楽をしたいと言うことならと、手頃でそこそこのギターを選んであげた。
きっと途中で投げ出してしまうのでは無いかとちょっと心配ではあるのだが、それならば俺がもらって弾いてやれば、ギターも本望であろう。
このギターはFenderのMexico製造であるらしい。 以前であればストラトキャスターはシングルコイルのピックアプが3つ並ぶのが普通であったが、最近になっていろいろな組み合わせのピックアップを搭載するのが増えてきた。
それにともなってセレクトスイッチも5点接点の物が使われていて、ハムバッカーは1つのハムと2つシングルを使い分けられるようになっている。
【ベース&ギター】その22

何年か前に社会人になり、バンド活動から離れてしまっていたので、俺が預かって弾く事にした。
色は「オリンピック・ホワイト」だったはずであるが、経年の色焼けやタバコのヤニなどで、クリーム色に変化していて、またそれも味わい深い物がある。
ペグやボリュームノブの軸は曲がってしまったものがあったりして、激しく使ったんだなと嬉しくなる。(笑)
ピックアップはUSと同じ物が載っているので、音もそれなりにしっかりしている。それは9年以上経った今も変わっていない。
中々のブリブリな音を出してくれ、これはこれで面白い使えるベースなのである。
【ベース&ギター】その21
条件としては、ちょっとした場所でのライブにも使える、ある程度の音のバン練にも耐えられる、一人で持ち運びができる。
こう考えると、コンボアンプで重量は20kg以下、できれば15kgぐらいがいい。
【ベース&ギター】その20
しかも音源内蔵なので、Midiしなくても単独でキーボードとしても音がでる。
パッドにドラム音源が割り当てられているので、指ドラムもできそうである。
その辺から攻めて、ゆくゆくは音楽作りもできたらいいなと思っている。
ただし、自分はまともにキーボードは弾けないので、簡単なメロディとかを鳴らす程度になりそうではあるが。(笑)
躊躇し中々変えなかったMidiキーボードであるが、単独でも音が出るということでぐっと背中を押されてしまった。
そして、某メルカリで眺めていたらケース付きで安く出品されていた。
これは買ってしまいなさいという「神のお告げ」と信じて買ってしまうことにした。
【ベース&ギター】その18
ある日、いつものように練習しようと、楽器やエフェクターをセッティングし、そのトレーナーの電源を・・・。
入らない。
他にも音源をならすだけなら、スマホを使うとかレコーダーを使うとか、方法は色々ある。
けれど、トレーナーを使うと、音程はそのままで速度を下げたり、ベースを強調したりと、個人練習がしやすいようになっているトレーナーを使いたくなる。
メーカーのWebサイトには、同じものは姿を消し、このGB-10が掲載されていた。
前のと比べると、ちょっと便利になっている代わりに、ベース強調のオプションが無くなっている。