Warwick Custom Shop Streamer Jazzman
【ベース&ギター】その32
【ベース&ギター】その31

ベース届いた
【ベース&ギター】その30
【ベース&ギター】その29
しかもプリアンプにチューブ(真空管)を使っている。
Markbassはずっと気になっており、コンボタイプのアンプを購入するときも候補に挙げていた。
しかし、何となく違う感じがしていたので、実際に購入には到らなかった。
それを何気にメルカリを覗いていたら、別のタイプのMarkbassがいくつも出品されているのを発見した。
その中には真空管を使用したやつが何台かあった。
あれこれ調べてる内に、某楽器屋のクリスマスセールで、このLittle Mark Vintage D2がかなり安くなっているのを発見。
しかし、ちょっと躊躇していたらクリスマスセールが終わってしまっていた。
半ば諦めていた頃に、年またぎのセールが開始され、このアンプが半額になってしまった。
こりゃ、買うしかないでしょ。(笑)
まだ小さな音でしか試したことが無いので何とも言えないのだけど、調整次第によってはかなり自分好みの音を出すことが分かった。
しかも、キャビのPEAVEY TOUR210との相性もそれほど悪くない感じがするし、別のキャビと組み合わせるのも良いかもしれない。
【ベース&ギター】その27
ZOOMのベース用マルチとしては結構古いタイプのものであるが、この大きさがちょうどお手頃である。
宅練の時は、ベースアンプやらエフェクターボードやらを開いて練習しているが、ちょっと机の前でベースを弾きたいなぁとか思った時に、そいつらをわざわざ持ってくるのも面倒で大変だ。
なので、お手軽簡単にちょちょいと音出しできる環境を作っておきたかった。
そういう時はマルチエフェクターのお世話になるのが一番である。
持ち運びが面倒なので、後ろにシールドを刺しっ放しにしたまま置いてある。
まるで放置状態であるが、これがお手軽でいい。
音とか機能とかがどうのという事は問題にしていない。
【ベース&ギター】その26
何となく某フリーマーケットを眺めていたら、リズムマシンやらMTRやらが売りに出されているのを目にした。
新品はちょっとお高いので、あまり使用歴の無さそうな物を選んだら、それはお得なんじゃないかと思うようになった。
そういうわけなので、結構な数と期間をMTRの良い出物が無いかと眺めていた。
当初はこれの下位機種のR20で良いと思っていたのだが、R24ならリズムマシンの機能も備えていると言うことで、こいつを購入した。
前のオーナーもあまり使わなかったという通り、届いた品物は新品とまでは行かなくても、そこそこにきれいな物だったからありがたい。
【ベース&ギター】その25
しかも悪いことに、正規の値段の1/3だというから、これはゲットしないわけには行かないということになった。(笑)
届いてからあららと思ったのは、音が出ない。
電装系だとは思ったが、とりあえず仙台にあるリペアショップに持ち込んで診断してもらうことにした。
結果としては、配線に錆が出ていたのと、電池ボックスが錆でダメになっていたと言うことが判明した。
そういうわけなので、オーバーホール(パーツ磨き、清掃、ネック調整、オクターブ調整)+フレットすり合わせと、電池ボックス交換、配線の補修と防錆処理をしてもらうことにした。
音的には、BONGOはアクティブでMii216spの方はパッシブの違いがあるが、puの配置からMii216 spに似ていると言うことで、ビュンビュンという感じ。
もちろん自分好みになっている。
弾いていて感じたのだが、スラップのプルの時に、ネックエンドとフロントpuの間が狭いために指を入れづらいこと。
元々スラッパーではないから、これは慣れの問題かも知れないので、じっくりと練習する。
早くライブで音を鳴らしてあげたいなぁ。
FIND YOUR INSTRUMENT
This finder expects serial numbers from guitars and basses manufactured in the San Luis Obispo, CA, USA facility. Unfortunately, this will not return details from Music Man Amps OLP or Sterling by Music Man instruments. Serial numbers will start with an uppercase letter followed by 5-6 numbers. Older instruments from the '70s and '80s will be all numeric, and will not be found by this finder.
Serial #:F08593
Manufactured:November 11th, 2003
Build Code:144-04-22-11-00-CR
Model:Bongo HS
Color:Egyptian Smoke
Neck:Rosewood Painted Bong
Hardware:Chrome Hardware
【ベース&ギター】その24
何本かのベースのリペアでお世話になっている、仙台にある工房「Guiter House Fret」さんにお願いして作ってもらった。
最初はシェイプからオリジナルにしようと思っていたのだが、自分自身のセンスの無さにガッカリしたので、Fender PBのボディシェイプとFender OPBのヘッドののデザインを流用した。
ネックはJazz Bass に近い握りとなっているのが使いやすい。
ピックアップはセイモア・ダンカンのシングルとハムバッカーをパッシブで組み合わせ、コントロールは前後PUバランサー、マスターVol、マスターToneにしてもらった。
【ベース&ギター】その23

特に音楽がしたいという訳でもないのだけど、キャラのギターを持った姿に感動したらしい。
理由はともあれ、ギター鳴らして音楽をしたいと言うことならと、手頃でそこそこのギターを選んであげた。
きっと途中で投げ出してしまうのでは無いかとちょっと心配ではあるのだが、それならば俺がもらって弾いてやれば、ギターも本望であろう。
このギターはFenderのMexico製造であるらしい。 以前であればストラトキャスターはシングルコイルのピックアプが3つ並ぶのが普通であったが、最近になっていろいろな組み合わせのピックアップを搭載するのが増えてきた。
それにともなってセレクトスイッチも5点接点の物が使われていて、ハムバッカーは1つのハムと2つシングルを使い分けられるようになっている。
【ベース&ギター】その22

何年か前に社会人になり、バンド活動から離れてしまっていたので、俺が預かって弾く事にした。
色は「オリンピック・ホワイト」だったはずであるが、経年の色焼けやタバコのヤニなどで、クリーム色に変化していて、またそれも味わい深い物がある。
ペグやボリュームノブの軸は曲がってしまったものがあったりして、激しく使ったんだなと嬉しくなる。(笑)
ピックアップはUSと同じ物が載っているので、音もそれなりにしっかりしている。それは9年以上経った今も変わっていない。
中々のブリブリな音を出してくれ、これはこれで面白い使えるベースなのである。
【ベース&ギター】その21
条件としては、ちょっとした場所でのライブにも使える、ある程度の音のバン練にも耐えられる、一人で持ち運びができる。
こう考えると、コンボアンプで重量は20kg以下、できれば15kgぐらいがいい。
【ベース&ギター】その20
しかも音源内蔵なので、Midiしなくても単独でキーボードとしても音がでる。
パッドにドラム音源が割り当てられているので、指ドラムもできそうである。
その辺から攻めて、ゆくゆくは音楽作りもできたらいいなと思っている。
ただし、自分はまともにキーボードは弾けないので、簡単なメロディとかを鳴らす程度になりそうではあるが。(笑)
躊躇し中々変えなかったMidiキーボードであるが、単独でも音が出るということでぐっと背中を押されてしまった。
そして、某メルカリで眺めていたらケース付きで安く出品されていた。
これは買ってしまいなさいという「神のお告げ」と信じて買ってしまうことにした。
【ベース&ギター】その18
ある日、いつものように練習しようと、楽器やエフェクターをセッティングし、そのトレーナーの電源を・・・。
入らない。
他にも音源をならすだけなら、スマホを使うとかレコーダーを使うとか、方法は色々ある。
けれど、トレーナーを使うと、音程はそのままで速度を下げたり、ベースを強調したりと、個人練習がしやすいようになっているトレーナーを使いたくなる。
メーカーのWebサイトには、同じものは姿を消し、このGB-10が掲載されていた。
前のと比べると、ちょっと便利になっている代わりに、ベース強調のオプションが無くなっている。
【ベース&ギター】その17
自宅練習では、いつも[Ibanez Bass Amp SW20}を使っていたのだけれど、小さくてどこでも置けるようなヘッドホンアンプのように使えるベースアンプを探していた。
良い物を選べば、それなりの値段になってしまうので、とりあえず安くて小さいのということで選んでみた。
このアンプを使った練習の時は、ほとんどはヘッドフォンかイヤフォンを通して聞くが、スピーカーをからちゃんと音を出してもそれなりに聞けるアンプではある。
【ベース&ギター】その16
タル・ウィルケンフェルドのメインベースがサドウスキーだったから、ずっと欲しいと思っていた憧れのベースである。
できれば木目のナチュラルが欲しかったと思っていたけれど、この目を引くきれいな深みのあるグリーンも中々捨てがたい。いい色だ。
色々なラインナップがあるが、メトロ・ラインという世界戦略のためのラインナップらしい。ウィル・リーというミュージシャンは良く知らないけど、とにかくサドウスキーを弾いてみたいと思っていた。
けれど、バンドも中途半端になってしまったりして、もうそれは無いだろうなと思っていたら、三度バンドに誘われて弾くことになった。そして、たまたまだけど、良さそうなこのベースが売りに出ていたのだ。
少し音を出してみたけれど、弾きやすいのはもちろんだが、ブリブリとした張りのある音で、新しいバンドの色に合っているんじゃないかとも思う。
早くライブでブンブンと振り回してみたいものだ。(笑)
・ちょっと能書き
Sadowskyの世界戦略モデルMetrolineシリーズは世界中のプレイヤーをターゲットに長年の研究開発を経て完成されたグローバルモデル。
Sadowsky Guitarsの新たな挑戦を体感できるラインアップです。
MetrolineシリーズはSadowsky NYC Bassの基本的なモデルをすべてラインアップし、更に搭載されているピックアップ、プリアンプ、ブリッジなど、Sadowsky NYCと同じパーツが使用されています。
・RV4 DESCRIPTIONS
Sleek undersized J body shape
Solid alder body
Thicker headstock and graphite strips dramatically reduce dead spots and create a more even response on every note
Rosewood fingerboard
1.5” or nut width on 4-string
21 18% nickel/silver frets .094″ wide x .051″ high, maximum hardness
Custom Gotoh/Sadowsky tuning gears on 4 string
Sadowsky Humcancelling J pickups (60’s location)
Classic Sadowsky Treble and Bass boost pre-amp with true bypass switch
Controls:master vol, pickup blend, treble roll-off (VTC) with pre-amp bypass, bass boost, treble boost
Sadowsky bridge with quick release
20mm 4 string bridge spacing
・COLOR:Sherwood Green(SWG) / Parchent
・SPECIFICATIONS
Body:Alder
Body Shape:Dinky
Neck:Maple
Fingerboard:Rosewood
Tuner:Sadowsky 4string Tuner
# Of Fret:21
Fret:Sadowsky Standard (Radius 12″)
Trussrod Nut:Spokewheel Nut
Pickups:Sadowsky Humcancelling J
Preamp:Sadowsky Standard Bass Preamp
Control:Master Vol / P.U.Pan / Passive Roll Off Tone
(w/Pull Switch for Preamp Bypass) / Treble & Bass
Bridge:Sadowsky 4string Bass
Strings:Sadowsky STRINGS SBS45 Blue
Case:Sadowsky Semi Hard Case
Price:\310,000(税別)
【ベース&ギター】その15
足元のメインをマルチエフェクターからALBIT A2BPproに変更、それにチューナーとオーバードライブを加えてエフェクターボードに入れた。
いわゆる飛び道具の類は必要としていないので、今のところはこの組み合わせで十分であるが、今後はコンプとイコライザーが必要になるかもしれない。
ベースからA2BPproのAchに入り、sendでODB-3へ出しretuneで戻す。そこへA2BPproのBchをmixさせて厚みを増す。そして他方ではtuneroutでTU-2へ接続している。
【ベース&ギター】その14
マルチエフェクターからALBIT A2BPproに乗り換えたのだが、歪みがほとんど得られないのでオーバードライブを使うつもりでいた。
すでに手持ちのBOSS OD-1があったが、経年劣化のためにノイズが出てしまっている。ガリのような軽い症状ではなく、常にザァ~っという雑音なので、どうも使い物にならなくなってしまった。
そういうこともあって、当たらしいオーバードライブをと思い、どうせならベース用のBOSS ODB-3を購入することにした。
オークションで中古であるが、数回しか使ったことがないという新品同様のODB-3を手に入れることができた。
音に関しては期待通りの歪みであるが、歪みの掛かり具合が急なので、もう少し緩やかに掛かってくれるとありがたい。
【ベース&ギター】その13
このシリーズにはいくつかバリエーションがあって、今回投入したのは2チャンネル真空管仕様である。
今まではマルチエフェクターのKORG AX3000Bを使ってきたが、この辺でプリアンプを使ってみたいと思うようになった。そして以前から注目していたALBITの製品を投入した。
音はAX3000Bとは比べられるものではないし、他のプリアンプもほとんど使ったことがないので比較できるものではないが、使った印象としては音に張りが出て厚くなった感じがする。
ただ、まだセッティングも固まったわけでも無く、使用するベース全部で試したわけではないから、これからが楽しみだ。
仕様としては2チャンネルで独立してセッティングできたりミックスしたり、2つのベースを同時にならせたりすることができるので、音の可能性を広げてくれそうである。
加えてエフェクトループから他のエフェクターの音を取り込めるので、オーバードライブなどの歪み系を加える予定である。
またAUX INがあるので音源の音を出しながら、それに合わせて練習ができることや、ヘッドフォンが使えるのが嬉しい。
【ベース&ギター】その12
出力はヘッドが8Ωで300W、4Ωで450W、キャビネットは8Ω350Wで10インチスピーカーが2発である。
あまりユーザーも多くなさそうなので、音的には冒険といえば冒険であった。音にはあまりこだわりは持っていないのでPEAVEYの選択もありである。
初めてのヘッド+キャビなので、インピーダンスとワット数の組み合わせでかなり慎重になってしまったが某ハウスからの通販である。
キャビネットは他にも選択肢はあったのだが、一人で持ち運びできることが絶対条件だったので、20Kgのこのキャビネットはぴったりである。値段的にもこの組み合わせはかなり財布に優しく、音もそこそこなのでお買い得である。
まずはこのセットを基本として、不満が出てきたときにヘッドを替えてみる、あるいはキャビを替えるということができると思う。
【ベース&ギター】その11
その時見たのはおそらくSSBというモデルだったと思うのだが、詳しいことは分からないままずっと憧れ続けていたわけである。
つい最近になって、その熱が再燃してきてしまったが、田舎住まいの悲しさか、近くにはまともな中古を置いている楽器屋がない。ましてや高級楽器の部類に入るAlembicなぞ現物を見る機会も無いのである。そういうわけなので、ずっとオークションや中古楽器を物色していた。
このEssenceを見かける前までは、SSBを購入しようと思っていたのだが、なぜか目の前にEssenceをぶら下げられた途端に一気に気持ちがEssenceに傾いてしまった。「最終兵器彼女」である。
色はAlmost Blackというオーダー色で、写真では分かりづらいのだが、表面にはうっすらとメイプルのトラ目が浮き出ている。
【ベース&ギター】その10
AMP SELECTOR、アンプセレクターとかABボックスとか呼ばれるものである。
要するにアンプを2つ用意して、1つの入力音をどちらかのアンプに信号を送ると言うもの。または、その逆も可能で2つの入力系からどちらかを選択して、1つの出力信号でアンプにつなぐこともできる。
俺は2つのベースをつなぎ、どちらかの音をアンプから出すという具合に使っている。と言っても家での練習とかリハにしか使ったことが無く、実践投入はまだである。2007年の暮れのライブの時に使おうと思っていたのだが、身内の不幸のためにキャンセルしてしまったので、使わないままになっている。
【ベース&ギター】その9
2009/12の新しいエフェクターの投入で、その役目を終え他のベーシストへ譲ることにした。
今後はそのベーシストを足元から支えて欲しいな。(笑)
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いわゆるマルチエフェクターのKORG AX3000Bである。
エフェクターのマルチに関しては賛否両論あるのだが、俺としてはあんまり気にしていない。コンパクトでも俺の要求を満たすようなら、それはそれでもいい。(笑)
ベースを再開してから家で練習することが多くなった。最初はトレーナーにベースを突っ込んでそこから音源とミックスして聞いていた。
まぁ、練習するにはそれでも良かったけど、音そのものをいじってみたくなってきた。それ同時にヘッドホンアンプが欲しくなりいろいろ物色してみた。オークションを漁っていたら、比較的安くエフェクターとヘッドフォンアンプを兼ねたAX3000Bを見つけることができた。
色々なエフェクトを作ることができて、それをそのまま記憶させておくことができて便利だ。俺としてはちょっとオーバードライブで歪ませてコンプレッサーで音の粒をそろえるようなことを何本かのベースに合わせて用意している。空間系とか飛び物とかは使うことは無いだろうなぁ。(笑)
【ベース&ギター】その8
【ベース&ギター】その7
それまでは小さなチューナーを使っていたが、ステージでも使えるようなコンパクトタイプのチューナーを買った。
もっともその昔は音叉で基準の音を合わせて、それを基にチューニングするのが一般的だった。ベースを再開するようになって、ネットで色々と調べていくうちに、今はチューナーで音を合わせるのが一般的ということが分かった。
チューナーも色々あるらしいが、精度さえ出ればどれでもいいかもしれない。もっとも使いやすいということが一番であるが。
【ベース&ギター】その6
どういうわけかまた知り合いを通じてバンドでベースを弾く事になった。手持ちのGreco EBでも良かったのだが、そのバンドの選曲がどうもEBには向いていないような感じだった。そういうことならオークションで安いものを見つけてやるかということで、ほとんど新品のOPB51を半額で手に入れることができた。
このモデル、ずっと勝手にテレキャスターベースだと思っていた。確かにシェイプやヘッドはテレキャスターと同じ。正確には分からないが想像では、どうやらプレジッションのオールドという事らしい。
高校の頃に社会人のバンドでこのモデルを使っている人がいた。しかもフレットを抜いていた。すごく格好よく見えて、それ以来このモデルも欲しいとずっと思っていたのである。
【ベース&ギター】その5
ふとしたことからまたギターを弾きたくなってしまって、せっかくだからずっと憧れていた本物のSGを手に入れようと、オークションをずっと物色していた。
ざっと眺めるとSGでも色々なモデルや値段もまた色々。さすがに新品は買える金額では無かったので中古を探していたが、たまたま手のいい物をを競り落とす事ができた。
GrecoのSGと比べると肩幅はちょっと狭いようである。Gibson純正ケースにGrecoのを入れようとすると、肩が引っかかってしまってぴったりと収まらない。そんな事も知らなかった。(汗)
こうやって両方を比べてみると細かいところで少しずつ違うようであるが、Grecoの作りも中々である。コピーモデルはあるが、当時の職人さんが真面目に作ったという感じがする。
【ベース&ギター】その4
(学生の時にGrecoのSGを手に入れてからは、ベースよりギターを弾くことが多くなった。そこでちょっと歪みものが欲しくなったので、このオーバードライブを買った。
記憶があいまいになってしまったが、仙台に来てから買ったような気がするんだけど。
【ベース&ギター】その3
やっぱりベースだけじゃなくて、ギターも弾きたいなぁと思い蕨からはるか遠い横須賀まで買いに行った。
音楽雑誌の売買欄には色んな種類のギターがリストアップされていたが、俺が探していたのはGrecoのSGモデル。
【ベース&ギター】その2
19歳の時に高校時代に使っていたGreco EB-420に替わってクレジットで買った。それまで使っていたEB-420に不満があったわけではない。自分でフレットを抜いてフレットレスにしてしまったら、まともに音が取れなくなってしまった。
そのままフレットレスで練習するという選択肢もあったが、やはり慣れ親しんだフレッテッドのほうがいいということで、今ではヲタクの街になってしまった秋葉原のLaoxから買った。
当時は高校時代から続けていたバンドは解散してしまったいたから、誰かとセッションをするとかライブをするということは無くなってしまっていた。けれどやっぱりベースは止められない。そんなに上手いわけでもないのだが、ボチボチと弾き続けていた。(笑)
【ベース&ギター】その1
高校に入ってすぐに、親の脛をかじって手に入れた。当時一関にはGrecoのベースを売っている楽器屋は無かったので、仙台のヤマハまで買いに行った。
いつだったか、ちょっとドレスアップをしようと思って、工業系高校に通っていた友達にボディに「火の鳥」を描いてもらった。でも、ちゃんと塗装をしたりしていないので、経年劣化し今ではこするとポロポロと火の鳥がはがれてしまう。(汗)
高3のバンド解散後に、ある先輩の使っていたフレットレスベースに憧れて、フレットを抜いてしまった。自分でやったにもかかわらず結構いい出来であった。しかし、音が取れなくなり弾くことが無くなってしまったので、残念ながら引退してしまった。
高校の3年間のバンド生活はずいぶんと楽しい思いをした。
音の良し悪しはどうだったか、よく覚えてはいないのだが、フォークからブルース、ハードロックまでこのベース1本で音を出していた。(笑)
【ベース&ギター】その0

中学生の頃に近所の同級生からギターを教えてもらった。(笑)
その頃にローカルで有名になり後にプロになった「NSP」というフォークトリオに憧れて、ギターを始める連中が多かったのだが、俺も俺にギターを教えてくれた同級生もその内の一人だ。同じクラスの友達とバンドを組もうと思った時にメンバーが4人いて、ギターをやりたかった俺はどういうわけかベースをやることになってしまった。
高校生になってロックに傾倒していった俺はなんとかベースを手に入れる。それが写真の一番右側に写ってるベース。
高校3年間はこのベースを使ったのだが、ネックをよく見ると分かる人には分かるのだろうけれど、フレットを抜いてある。いわゆるフレットレスベースにした。また、工業系の高校に通っていた友達にちょっとかっちょいいフェニックスをペイントしてもらった。
真ん中のベースは高校を卒業して、クレジットで苦労して買った物。
これは高校生の時に使っていたやつよりも、いい音が出ていたし、音のバリエーションがあった。
実はこっちのベースのほうが長く使っているのだが、一度もライブでは使ったことが無かったベースだ。
左端のギターは、学生時代に横須賀の高校生から中古で手に入れた。
ある雑誌の売買欄に出ていたのだが、雑誌が発売された次の日に早速電話を入れて買ってきた。
これらの楽器はすべて「ギブソン」のコピーモデルだが、「グレコ」という当時は国産でメジャーだったブランドの物だ。
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